最近のニュース番組&新聞

今日はいつもはしない政治のお話。

政権交代からはや3ヶ月経とうとしてますが、最近のニュース番組やテレビ、新聞が優しくなったと感じるのはわたしだけでしょうか?

以前は漢字の読み間違いやカップラーメンの値段など、小さなことを取り上げては、ずっと大騒ぎしていたような印象だったんですが、最近そんなこと少なくなったような気がするんですよね。

わたしの感覚では最近の「恵まれた家庭に育ったものだから・・・」という発言は、かなり大騒ぎしてもいいものだと感じましたが、そんなことにはならず、あっという間に静まってしまって、不思議だなぁという印象です。

かく言うわたしは8月の選挙で民主党には投票しませんでした。

わたしはもともと特定の政党を支持しているわけではなく、選挙のたびに誰に投票するか、どこに投票するかが変わるいわゆる「無党派層」「浮動票」のひとりです。でもって、政治には全然詳しくないので、間違ったことを言うかもしれませんが・・・

最初は民主党に投票して、政権交代させてみてもいいかな、という気分でいました。

そんなとき鹿児島での民主党の集会で、日の丸を切断して作成した民主党党旗を掲げる、という事件があり、信じられないというか、ありえないというか、ストレートに一言でいうとムカついて、民主党に入れるのはやめました。

国旗を使って党旗を作るなんて考えられません。まさか民主党は党旗を持っていないのでしょうか?国旗よりも民主党の党旗のほうが「神聖」で、重要で、格上だと思ってらっしゃるのでしょうか?

自分でも怒りを感じたことに驚きました。わたしは今まで自分には愛国心がないと思っていたからです。でもそのときはまるで日本を侮辱されたような気になりました。

なので、とてもじゃないけどそんなことをする政党に日本を任せられないと思い、他の政党に投票しました。当然このニュースを知った人は民主党には投票しないだろうと思っていたら、なぜか民主党が圧勝してしまいました。

当然ですよね、テレビでほとんど取り上げられなかったんですから。

もしこれと同じことを自民党がしたら、少なくとも1週間は毎日テレビで騒がれ、自民党は壊滅するのではないかと思います。

わたしは流行に流されやすい日本人が、オバマ大統領の「チェンジ」の波に乗っかって、「日本もなんでもいいからチェンジしてしまえ」と政権チェンジしてしまったような気がしています。もちろんみなさんいろいろな情報から判断し、一票を投じたと思うのですが、その肝心な「情報」が冷静で正確なものでなければ意味がありません。判断を間違うことになります。

情報は、どの立場にいるかで解釈も見方も、伝え方も変わっていきます。わたしはテレビだけでなく、ネット、新聞社など、各社が同じニュースをどのように伝えているか、比較検討することにしています。しかし、ご年配の方はテレビか新聞が、主な情報源になるでしょうから、テレビ局、新聞社には事実に基づいた正確な報道をお願いしたいものです。

これから日本はどうなるのでしょうか。不安で仕方がないです。

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2つめの千羽鶴

最近2つめの千羽鶴が完成しました。(左側は最初に作った千羽鶴・・・まだ広島に送ってません・・・ハイ・・・)

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今回は千羽鶴用の小さめの折り紙で作ったので、1つめとはだいぶ大きさが違います。これは長崎に送ろうと思っています。広島と、長崎と、大きさが違うのは申し訳ないのですが、これには実は訳があって・・・

実はこの2つめの千羽鶴はわたしの友人のために作り始めたのです。

わたしが1つめの千羽鶴を完成させたとき、友人が自分も欲しいと言い出したので、サプライズプレゼントのつもりで作り始めたのです。友人は千羽鶴が平和の象徴であることにもとても気に入っていたようでした。

しかしここ半年ほど音沙汰なしになってしまい、メールをしても返事が来ない状況です。せっかく完成したのに、今どこに住んでいて何をしているかわからないので、送りようがないのです。

友人はわたしのことをよく理解してくれて、わたしたちは親友だと思っていたのですが、友情にも突然終わりが来るのでしょうか・・・

仕方がないので・・・という理由もあれなのですが、長崎に送ろうと思っています。広島は市役所に送るといいですが、長崎は原爆資料館に送ると館内に飾っていただけるようです。

平和を願う気持ちに変わりはありませんから・・・千羽鶴を作るだけじゃなく、何か具体的な行動で平和を実現させたいです。もし、広島&長崎でオリンピックを共同開催することになったら、絶対何かお手伝いさせていただこうと思っています。

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チャイルドへのクリスマスカード

今年もチャイルドへクリスマスカードを送る季節になりました。

10月末頃だったか、WORLD VISION JAPANからチャイルドの成長記録が届き、1年であっという間に大きくなって、顔つきもしっかりしてきて、「いやぁ~大きくなったねぇ~!」と写真に向かって思わず話しかけてしまいました。なんだか母親か親戚のおばさんになった気分でした。

チャイルドは、わたしが支援を始めたころはポケ~っとしてたのに、今年の写真ではすごく賢そうな顔をしてました!気のせいかな?!

今年もポップアップのクリスマスカードにしました。

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裏には簡単なクリスマスメッセージを書きました。文面はいつも迷ってしまうのでネットでいろいろと検索しました。

カードとは別に、手紙とクリスマスプレゼントを添えました。今年は昔懐かしいメンコのセットとディズニーピクサー映画「カーズ」のハンカチです。ハンカチは、日本では全然高価なものではありませんが、あちらの紙幣価値に換算したらめちゃくちゃ高価になっちゃうかも・・・チャイルドのところまで届かなかったらどうしよう・・・と心配にもなりました。でも何か贈りたいという気持ちも強かったので、無事に届くことを祈りながら発送しました。

手紙やプレゼントを送るときは厚みや大きさが決まっているので、それを超えない範囲で探すのは一苦労でもあります。本当は、チャイルドの家族や兄弟の分や、お人形やサッカーボールなど友達みんなで遊べるようなものを贈りたいのですが、それができるときはわたしがチャイルドに会いに行くときかな・・・と思っています。

今年も世界中の子どもたちとその家族にステキなクリスマスが来ますように。

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便利なのか不便なのか・・・その2

トイレつながりでもうひとつ・・・

うちのトイレはNationalの「全自動おそうじトイレアラウーノ」です。うちにはトイレが2つあり、ひとつは玄関を入ってすぐに、もうひとつは家の奥にあり、奥のトイレは祖父母用に広くリフォームしてあります。玄関のトイレはCH1003、祖父母用のトイレは3DサウンドつきのCH1001です。

「トイレがトイレをアラウーノ」ですが、やはり掃除はしなければなりませんよ、もちろん。日本のトイレはすごい、と海外では有名らしいですが、アラウーノも、トイレのドアを開けたら、自動的に便器のフタが開き、便座から離れると、自動で水が流れ、しかも祖父母用のトイレは使用中に音楽まで流れるのですから、いたれりつくせり・・・と思いきや、これもなかなか不便なんです。

どんなところが不便かというと、これもやはりセンサーと、そして洗剤をいれるタンクです。

着座センサーが便座の上あたり(座るとおしりの後ろにくる)についているんですが、どうも祖父母が使うとすぐに汚れてしまうらしく、「いつまでも人が座っている」と勘違いして、ずっと音楽が鳴り続けているんです。しかも定期的に水まで流れていて、これでは省エネ&節水とはいえません。

センサーは、普通、座った重みで作動するものだとばかり思っていましたが、アラウーノのセンサーは、座ったときに陰になるとか、光の反射で作動するもののようです。

「まだ人が座っている」と勘違いしているせいで、便器フタを閉じるボタンを押しても作動しないし、うっかりビデやおしりボタンを押すと、水が飛び出てくる始末・・・

洗剤の減りも早く、祖母が自分で補充していたのですが、そのタンクが便器の右側面にあり、すごく補充しにくいんですよね。とくに、祖母にとっては難しくて。

当然ですよね、壁際は狭いし、タンクは下のほうにあるんですから。Nationalの人がどうしてこんな設計をしたのか、ほんとに不思議でなりません。とくに、CH1001はアームレストつきで、お年寄りが使用することを考えている商品なのに、です。掃除や洗剤の補充をするのは若い人だ、という考えがあったのでしょうか。

結局、洗剤のタンクをきちんと本体にセットできずに、洗剤がもれまくり、床から、便器の内側まで、洗剤でまみれていました。床や、本体の内側の手の届く箇所はなんとか掃除できたのですが、奥のほうまでは手が届かず、施工会社に来てもらって、一度便器を外すか、外側のカバーを外せないか、頼んでみたら、「できない」とのこと・・・

つけたんだから、外せると思ってたんですが、できないとは・・・

便器を床に固定しているネジが洗剤のせいでさびていたので、床が腐ったりしないかと心配で、きれいに掃除したかったんです。

それからは補充は必ずわたしか母がするようにしています。着座センサーも祖父母が使用したあとはこまめに掃除をして、音楽を止め、便器フタを閉じ・・・と、なんだか、前の普通のトイレのほうが便利だったような気がしてきました。

そんなこんなで、会社でも家でも、トイレのセンサーに悩まされる日々です。便利なのか、不便なのか、でも、考えてみれば、トイレのことで悩んでいるんですから、平和ですよね。

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便利なのか不便なのか・・・その1

うちの会社のトイレは、人が入ってくるとセンサーで自動的に電気がつくようになっています。

一見便利そうに思えますが、これがなかなか不便なんです。

というのも、センサーはどうやら動きに反応するらしく、じっとしていると「誰もいない」と判断して、すぐに電気が消えてしまいます。センサーはトイレの入口に1つ、あとは個室の入口に1つづつ、合計4つが天井についています。

お昼休みに歯磨きをしているときも、じっと立っているとすぐに電気が消えてしまうので、こまめに動き回らなければいけません。センサーの真下に立ってみましたが、それでもじっとしていると、すぐに消えてしまうのです。ちゃんとここにいるのに、気づいてもらえない寂しさを感じたりしています・・・

歯磨きをしながら、足を動かしたり、手を動かしたり・・・もともとは電気の消し忘れを防止したり、電気をつけたり消したりするわずらわしさを解消するために、センサーをつけたのでしょうが、これでは人間のための機械ではなく、機械のための人間のようです。

人間が快適に過ごすために開発した機械に、踊らされているようです。

センサーがなくても、「つけたら消す」という心がけ一つで、確実に、そして本当に快適に過ごせるのではないか?便利さを追い求めた結果、今までになかった不便さが生まれるんじゃないか?などと、歯磨きをしながら考える今日この頃です。

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レーザーラジアルヨット世界選手権

7月25日から唐津でレーザーラジアルヨット世界選手権が開催されています。

公式WEBサイトはこちら
2009 Laser Radial World Championships

今日は17時半から国際交流パーティーが開催されるということで、行ってまいりました。

世界中から来た選手の方々といろんなお話がしたい!

・・・と思っていましたが、なかなか“国際交流”はできず、意気消沈して帰ってきました・・・しかもデジカメを持っていったのに、充電が切れていて使えず・・・

お話できたのはカリフォルニア州からいらっしゃった女性の方で、息子さんが男子ユースに参加されるそうです。

「唐津城や呼子の朝市には行ったけど、明日の観光におすすめの場所はありませんか?」と聞かれ、鏡山と宝当神社を教えました。読売新聞の記者の方が明日、彼女が宿泊しているホテルから鏡山まで連れていくことになり、夕方からは旧高取邸での茶道体験に参加されるそうです。

大会運営には、たくさんの市民もボランティアとして協力されていて、知っていたらわたしもボランティアとしてお手伝いしたのになぁ・・・と残念な気持ちもいっぱいです。

今回唐津にいらっしゃった選手の皆さん、ご家族、コーチなど関係者の皆さんが、唐津を好きになってくれて、またいつか来てくださることを楽しみにしています。

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本ができました。

今年1月に「本を書こう!」と思い立ちました。88ページの小さな本なので、1ヶ月程度でだいたいの流れはできたのですが、修正を重ねていくうちに、4ヶ月もかかってしまって、本文が完成したのは5月中旬になってしまいました。

5月末に印刷所に持っていったものの、見積もりを出してもらうのに、またまた、なぜか1ヶ月もかかってしまって、6月末には完成予定だったのに、完成したのはつい先日・・・

待って待って待ち続けて、やっと完成です。

タイトルは「わたしは夢をみている」

Book

トレーシングペーパーで表紙カバーを作ったので、画像ではタイトルが見えないと思います。

ジャンル的には哲学でしょうか。スピリチュアルな本でよく使われている言葉で書いたので、スピリチュアルな本だと思われるかもしれませんが、自分的には哲学のつもり・・・「神」という言葉も使っているので、もしかしたら宗教的な本だと勘違いする方もいらっしゃるかもしれませんね。

易しい言葉で素直に書こう、と思って書いたので(わたしに表現力がないのも大きな理由ですが)さらっと読むと物足りないかもしれません。でも実は自分なりに、本の中に矛盾点をわざと残して書いたので、言葉の裏を読んでもらえたらいいなぁ~とか思っています。

本当に言いたいことは言葉にしませんでした。読んだ方がそれぞれ自分なりに感じて考えてもらえたらうれしいです。

・・・といっても、今回30部しか製本していないので、書店に出ることはないのですが。いつか増刷して書店に置いていただけたらいいなぁ~

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唐津砂 続編

唐津砂の採取問題について調べていたらオンライン署名サイト「署名TV」で署名活動が始まっていました。

唐津近海の漁場・生態系保護のためでの海砂採取の即時中止を」というプロジェクトです。さっそくわたしも署名しました。

説明ビデオでNNNドキュメントも見て、海砂採取を禁止するだけではすまない大きな問題なんだな、と考えさせられました。

砂からコンクリートを作り、それで道路やビルを造る。今は不況で新しいビルをたくさん造れないだろうけど、経済が回復して、建設ラッシュになったら、唐津の海はどうなってしまうのだろう。魚がいなくなったら、いよいよ輸入に頼るんだろうし、最終的には人もいなくなって、最後に残るのは無人のビル郡だけだったりして。

まさかうちの近所で最近造られている高速道路のコンクリートは唐津の海砂じゃないよね・・・?とも思いました。

漁に出られなくなって、仕方なく土木作業員として働いてらっしゃる方の言葉が胸に刺さりました。

「猟師がいちばんよか。
海に行けんていうとが一番寂しかもんね
猟師が海に行けんてね・・・これほどみじめなことはなかたい。」

ためいきをつきながら、そうおっしゃっいました。

60代になってから慣れない土木作業をするのは、どんなに大変でしょうか。本来なら、陸地ではなく海が、土ではなく水が、猟師にとっての居場所なのに、「みじめ」だと感じながら働いていくのは、どんなに辛いでしょうか。

瀬戸内海では海砂の採取が禁止されたそうですが、すでにかなりの量を採取されたのでもとの状態に戻るには2万年から3万年もかかってしまうそうです。人間って、自然が何万年もかけてゆっくりゆっくり創りあげてきたものをいとも簡単に変えたり、壊したりしちゃうんですよね。

署名活動はまだ始まったばかりのようですが、ひとりでも多くの方に唐津の海の現状について知っていただき、署名活動にご協力いただけたら・・・と思います。

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油絵の具

昨日部屋の片づけをしていて、久しぶりに油絵の道具をひっぱりだしました。

高校のとき、芸術を専攻していて、油絵を描いていました。卒業してからは、一度知人に頼まれて油絵を描こうとして、描けず、結局アクリルで描いて、それから道具をしまいこんだままになっていました。

油絵セットのバッグ、テレピンとダンマルガムのボトル、自分で混合して作ったオイルが3種類(これどう違うのかな・・・?)、新品の筆洗器、使い方を忘れてしまった不思議な粉・・・

そして絵の具と筆が入った箱を開けたときの、あのなんとも言えない不思議な感覚・・・

高校のとき、一生懸命というか必死に絵を描いていたこと、買ったままでまだ使っていない絵の具、まるで「やっと僕たちを見つけてくれたね!」「気づいてくれたね!」って言われているような、長い間止まっていた時間がふっと息を吹き返して、動き始めたような・・・

浦島太郎が玉手箱を開けたときってあんな感覚だったのかな?

なんだか一瞬、うすむらさき色の霧につつまれた感じで、閉じ込めていた何かが解き放たれたような感覚・・・うまく言えません。
でもたしかに、ほんのちょっとだけど、心がぐっと踊った気がしました。

思えば、自分らしく素直に描くことを忘れていたのかも。わたしはどんな絵が好きで、どんなふうに描きたいか。それを高校で絵を習っているうちに、忘れてしまったのかも。

絵だけに限らず、何かを生みだそう、表現しよう、とすれば必ず評価がついてくる。高校のとき、わたしはそれに耐えることができなくて、「わたしはわたし」といえる強さもなくて、絵を描くことを単純に楽しむこともできませんでした。

今なら楽しめるかな?自分が本当に描きたい絵を、描きたいように描けるかな?

油絵の具たちをまた寝かせておくのはかわいそうなので、また描き始めてみようかな、と思った出来事でした。

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唐津の海

昨日「佐賀・唐津沖に異変、魚消え海底にヘドロ…砂採取が原因?」というニュースを見つけました。

この記事を読むまで、唐津の海がそんなことになっているとはまったく知りませんでした。車でときどき唐津の海沿いを走るときに、沖合いに大きな船があるなぁ~と思ったことはありましたが、海の中では大変なことになっていたとは。「唐津砂」が関西のコンクリート業界で、ブランド品として高く評価されていることさえ知りませんでした。

唐津の海はわたしにとってふるさとです。海水浴場が家から歩いて10分ほどの距離にあったので、子どもの頃、夏休みになったら毎日毎日泳ぎに行っていました。

そういえば、毎年海水浴シーズン前には、地元の小中学生で海岸の清掃をすることになっていて、ワカメやら、木の枝やら、どこかの国から流れてきたプラスティック容器やらをみんなで拾っては、砂浜をきれいにしていたことを思い出します。

海水の透明度も高く、魚もいっぱい泳いでいて、ゴーグルをつけてもぐっては、タコを捕まえたり、カニを捕まえたり、クラゲに刺されたり、海の中から空を見上げたり、夜の海も最高で、夜光虫がキラキラと波にのってきらめくんですよね。

唐房というところにも昔砂浜があったらしく、今はもう埋め立てられてしまいましたが、昔はカブトガニが産卵しにきていたそうです。そういえば、わたしの近所の海にもウミガメがきたことがあったなぁ・・・

そんなふるさとの海の沖合いで、ヘドロがたまっているとは・・・

映画「グランブルー」のモデルになったジャック・マイヨールさんは唐津の海をこよなく愛し、「唐津に住みたい」とおっしゃっていたそうです。ジャックさんが初めてイルカに出逢ったのが、七ツ釜(わたしも小学生の頃遠足に行きました)でした。今もイルカは来ているでしょうか。

カブトガニのくる砂浜が埋め立てられるとき、反対運動がありました。わたしは当時そのことに気づかなくて、結局、埋め立てられてしまいました。もし、唐津市のみなさん、佐賀県のみなさんで、海を守るための活動が始まるなら、今度こそわたしも参加したいと思います。唐津の海だけではなく、自然、環境、すべてがわたしの原点です。

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