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2009年9月

便利なのか不便なのか・・・その2

トイレつながりでもうひとつ・・・

うちのトイレはNationalの「全自動おそうじトイレアラウーノ」です。うちにはトイレが2つあり、ひとつは玄関を入ってすぐに、もうひとつは家の奥にあり、奥のトイレは祖父母用に広くリフォームしてあります。玄関のトイレはCH1003、祖父母用のトイレは3DサウンドつきのCH1001です。

「トイレがトイレをアラウーノ」ですが、やはり掃除はしなければなりませんよ、もちろん。日本のトイレはすごい、と海外では有名らしいですが、アラウーノも、トイレのドアを開けたら、自動的に便器のフタが開き、便座から離れると、自動で水が流れ、しかも祖父母用のトイレは使用中に音楽まで流れるのですから、いたれりつくせり・・・と思いきや、これもなかなか不便なんです。

どんなところが不便かというと、これもやはりセンサーと、そして洗剤をいれるタンクです。

着座センサーが便座の上あたり(座るとおしりの後ろにくる)についているんですが、どうも祖父母が使うとすぐに汚れてしまうらしく、「いつまでも人が座っている」と勘違いして、ずっと音楽が鳴り続けているんです。しかも定期的に水まで流れていて、これでは省エネ&節水とはいえません。

センサーは、普通、座った重みで作動するものだとばかり思っていましたが、アラウーノのセンサーは、座ったときに陰になるとか、光の反射で作動するもののようです。

「まだ人が座っている」と勘違いしているせいで、便器フタを閉じるボタンを押しても作動しないし、うっかりビデやおしりボタンを押すと、水が飛び出てくる始末・・・

洗剤の減りも早く、祖母が自分で補充していたのですが、そのタンクが便器の右側面にあり、すごく補充しにくいんですよね。とくに、祖母にとっては難しくて。

当然ですよね、壁際は狭いし、タンクは下のほうにあるんですから。Nationalの人がどうしてこんな設計をしたのか、ほんとに不思議でなりません。とくに、CH1001はアームレストつきで、お年寄りが使用することを考えている商品なのに、です。掃除や洗剤の補充をするのは若い人だ、という考えがあったのでしょうか。

結局、洗剤のタンクをきちんと本体にセットできずに、洗剤がもれまくり、床から、便器の内側まで、洗剤でまみれていました。床や、本体の内側の手の届く箇所はなんとか掃除できたのですが、奥のほうまでは手が届かず、施工会社に来てもらって、一度便器を外すか、外側のカバーを外せないか、頼んでみたら、「できない」とのこと・・・

つけたんだから、外せると思ってたんですが、できないとは・・・

便器を床に固定しているネジが洗剤のせいでさびていたので、床が腐ったりしないかと心配で、きれいに掃除したかったんです。

それからは補充は必ずわたしか母がするようにしています。着座センサーも祖父母が使用したあとはこまめに掃除をして、音楽を止め、便器フタを閉じ・・・と、なんだか、前の普通のトイレのほうが便利だったような気がしてきました。

そんなこんなで、会社でも家でも、トイレのセンサーに悩まされる日々です。便利なのか、不便なのか、でも、考えてみれば、トイレのことで悩んでいるんですから、平和ですよね。

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便利なのか不便なのか・・・その1

うちの会社のトイレは、人が入ってくるとセンサーで自動的に電気がつくようになっています。

一見便利そうに思えますが、これがなかなか不便なんです。

というのも、センサーはどうやら動きに反応するらしく、じっとしていると「誰もいない」と判断して、すぐに電気が消えてしまいます。センサーはトイレの入口に1つ、あとは個室の入口に1つづつ、合計4つが天井についています。

お昼休みに歯磨きをしているときも、じっと立っているとすぐに電気が消えてしまうので、こまめに動き回らなければいけません。センサーの真下に立ってみましたが、それでもじっとしていると、すぐに消えてしまうのです。ちゃんとここにいるのに、気づいてもらえない寂しさを感じたりしています・・・

歯磨きをしながら、足を動かしたり、手を動かしたり・・・もともとは電気の消し忘れを防止したり、電気をつけたり消したりするわずらわしさを解消するために、センサーをつけたのでしょうが、これでは人間のための機械ではなく、機械のための人間のようです。

人間が快適に過ごすために開発した機械に、踊らされているようです。

センサーがなくても、「つけたら消す」という心がけ一つで、確実に、そして本当に快適に過ごせるのではないか?便利さを追い求めた結果、今までになかった不便さが生まれるんじゃないか?などと、歯磨きをしながら考える今日この頃です。

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