こどもたちのために

子ども絵画教室を開催しました。

8月6日・7日の2日間、地元の公民館で小学生を対象にした子ども絵画教室を開催しました。
7月18日に突然公民館からオファーがあり、驚きましたが、喜んで引き受けさせていただきました。もともとわたしが子ども向けの絵画教室をしたいと話していたことを、公民館の事務員さんが覚えていてくださって、今回のオファーにつながりました。

参加者は小学2年生から6年生まで、全部で14人でした。

昨日は「創造性」の美徳について子どもたちに話して、創造性を生むものとして「想像力」が大事であることを伝えました。また、想像力を働かせるには「楽しい」ことが一番大事だから楽しんで絵を描いてね、というと、みんな一生懸命に、楽しく絵を描いてくれて、わたしも楽しい時間を過ごすことができました。

子どもたちには最初に「特別な名札」を作ってもらい、「お友達のいいところを見つけたら、名札に書いてあげてね」と話しました。授業中にわたしが子どもが発揮している美徳をその子の名札に書いていると、それを見た別の子が自主的に友達の名札に感謝の言葉や、いいところを書きはじめました。その行動はつぎつぎに他の子どもたちにも広がっていき、わたしは子どもたちの素直さと、こちらが強制したり、促したりしなくても子どもはすぐに吸収するんだなぁと感心しました。

今年は絵画教室を開くことを目標にしていましたが、ヴァーチューズのミニワークのほうが優先かなぁと、半ば諦めていました。そこに向こうから話がやってきて、すごくうれしかったし、なにかのお導きを感じました。これからも定期的に絵画教室を開けたらいいなぁと期待しています。

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命をつなぐ大切な仕事

8月29日付のサンケイ新聞 朝の詩コーナーに素晴らしい詩が掲載されていましたのでご紹介します。

専業主婦

毎日育児にふり回され
社会から離れていく
そんな気がした
乳母車を押しながら
夏空を見上げると
小さい自分の存在が
すいこまれていきそう
そんな私に夫は言った
今君は命をつなぐ
大切な仕事を
しているんだと

―子育て中のお母さん方の気持ちがすごくよく分かる詩です。「命をつなぐ大切な仕事」をわたしたちは母親一人に押し付けていないでしょうか?お母さんひとりでやってたら、責任と重圧に押しつぶされてしまいますよね。夫の言葉かけだけではなく、協力も必要だし、子育てしやすい社会をつくっていくことが重要ですよね。

わたしは子育ては母親ひとりの「仕事」ではないと思うんです。社会全体の「仕事」だと思うし、子どもたちを育てていくことは社会の「責任・義務」だと思うんです。
子育てを社会全体で喜びをもって行っていける、そんな日本にしたいですね。

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家族最優先の社会に ―佐賀新聞より

わたしがいつも読んでいる佐賀新聞に薗部容子さんの“日英仏 子育て体験記”が掲載されており、8月29日はその最終回でした。とても考えさせられ、よい内容でしたのでご紹介したいと思います。

帰国して気づいたこと  家族最優先の社会に
 ベビーカーを押しながら手動の扉を開けようと苦戦していても、子どもが寝入って重たくなったベビーカーを持ち上げて階段を上ろうとしていても、忙しい街の中では誰も手伝ってはくれない。
 そう、ここは日本だったのだ。英国、フランス生活を終え、6年ぶりに帰ってきて、“日本”に気付くようになった。
 最近もお蔵入りになったとはいえ、政治家らによる「子育て指南」として、「子守歌を歌って寝かせよ」「絵本を読んで聞かせよ」と、相も変わらず「どんなときも愛情いっぱいの母親の理想像」が提唱されていた。

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おもしろいものを見つけました。

ニュースを見ていておもしろいものを見つけました。以下、引用です。

知ってる?現代っ子「雨ニモアテズ」

詩人の宮沢賢治に「雨ニモ負ケズ」という有名な詩がある。東北地方で貧しい農民たちと生活をともにした賢治が、こういう人になりたい、と自分にいいきかせた素朴で力強い詩だ。

そのパロディーに「雨ニモアテズ」というのがある。賢治のふるさと・岩手県盛岡市の小児科の医師が学会で発表したものだそうである。職業上多くの子供たちに接していて、まさにぴったりだと思ったという。作者はどこかの校長先生らしい。

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いじめ相談にガイドライン

昨日の佐賀新聞にとても有用な記事が載っていましたのでご紹介します。

いじめ相談にガイドライン 文科省、教委配布へ
「『頑張れ』が重荷にならないように」「説教や指示はだめ」

文部科学省は、2月から全国各地で始まった24時間いじめ電話相談の担当者が、子どもに対応する際のガイドラインを策定した。25日に全国の教育委員会に配布する。

電話相談は通常、教委の指導主事や警察の相談員、臨床心理士らが担当。しかし24時間態勢維持のため、教員OBや心理学専攻の学生らを動員するケースも多い。不安を抱える子どもに適切な対応ができるよう、マニュアルの整備を求める教委が多かった。

ガイドラインはまず、匿名で顔が見えないという電話相談の特性を踏まえ「1つの価値観や一般論を押しつけて解決策を指示したり、説教口調で助言したりしない」と警告。「子どもが自分で考え、解決できるよう誘導する」と基本的な心構えを説明している。

無言電話でも「待ちますからゆっくり話してください」と粘り強く相手の言葉を待ち、相談にはなるべく即答しないよう注意。子どもの心理状態によっては「頑張れ」という励ましがプレッシャーになることも念頭に置くよう求めた。

また一方的なクレームやいたずら電話とわかる場合は、相談業務の妨げにならないよう、毅然として電話を切るように指導している。

24時間相談は統一電話番号から最寄りの窓口につながる仕組み。4ヶ月間で約3万7千件の相談があり、約6割が夜間と土日に集中しているという。
<2007年6月25日 佐賀新聞>

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ごみ袋に生きた女児・・・

22日午前7時半ごろ、東京都豊島区北大塚1の店舗兼マンションのごみ集積所で、生後間もない女児が裸のままごみ袋に入れられて放置されているのを清掃作業中のアルバイト男性(33)が見つけた。女児は、救急車で近くの病院に運ばれた。低体温症だが、命に別条はないという。警視庁巣鴨署は保護責任者遺棄事件として調べている。

調べでは、女児は生後5~7日とみられ、体重は約2000グラム。へその緒がついていた。風呂用の足ふきマットがかけられ、口を縛った半透明のごみ袋の中にステンレス製のたらいと一緒に入れられていた。さらに、大手雑貨店の黄色い紙袋に入れられていた。男性は泣き声に気づいて乳児を発見したという。

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子育て提言 発表中止へ

昨日の子育て提言、さっそく暗礁にのりあげている感じがします。
以下、佐賀新聞から。

子育て提言 発表中止へ 政府内でも効果疑問視
政府の教育再生会議は、11日の合同分科会でまとめる方針だった子育てや家庭教育の在り方をめぐる提言の発表を急きょ取りやめることを決めた。同会議関係者が10日、明らかにした。

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教育再生会議 子育て提言案

佐賀新聞を読んでいたら1面に気になるニュースを発見。
以下、佐賀新聞からの引用。

再生会議が提言案 親に子育て 自覚要請 母乳、子守歌の励行を

 政府の教育再生会議(野依良治座長)は九日までに、子育てや家庭教育の「あるべき姿」を示し、親に自覚を求める提言案をまとめた。母乳育児や子守歌の励行、テレビ視聴の制限、子どもの発達段階に応じた道徳教育の必要性などを打ち出したのが特徴。十一日に合同分科会での協議を経て発表する予定だ。

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こども服の色について

あなたはお子さんに何色の服を着せていますか?
お子さんは何色が好きで何色の服をよく着たがりますか?

わたしがこどもたちを相手にカラーセラピーやアートセラピーをするとき、
こどもたちがどんな色を使おうと、どんなものを描こうと
批判をしないように心がけています。

それはこどもたちが使う色がその子のいまの心理状況を表しているからです。
そしてその子が使っている色は、「今、その子が必要としている色」です。
言葉で自分の気持ちをうまく表現できないこどもたちにとって
色は、時には言葉以上に、自分の気持ちを表現してくれるひとつの大切な道具なのです。

さて、子ども服の色についてですが

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